それは、永住仕様と呼ぶにふさわしい確かな基本性能。
生涯にわたって満足していただける理想の住まいを目指した結果、
ツーバイフォー工法を採用するに至りました。
面構造のため地震に強く、断熱性が高いので結露が抑制され、
すぐれた耐久性を生み出しています。
しかも、設計上の自由度が高く、表情豊かな外観デザインが実現し、
住戸内にも柱のない開放的な空間を確保できています。
ツーバイフォー工法は、日本での正式名称を枠組壁工法というように、構造の基本となる枠組と面材で形成する床面、壁面、屋根面によって箱をつくります。 つまり、床、壁、屋根の6面体を1単位として空間を構成するモノコック構造。 スペースシャトルや新幹線にも採用される、この構造を住まいに用いることで、地震の際も6面体全体で揺れ自体を抑えると共に、バランスよく分散し、高い耐震性を実現します。
基礎の施工方式は、建築部分全面に鉄筋コンクリートを敷き詰めるベタ基礎を採用しました。
※地盤改良については、地盤調査に基づいた適切な処置を行います。
床下の通気性を高めるために、基礎と建物のすき間を設ける基礎パッキン工法を採用しています。

1階の外周壁には1.0m〜1.3mの高さまで防腐・防蟻処理を施しています。

構造材はS-P-Fと呼ばれる樹種群を使用しています。北米の製材工場で含水率19%に乾燥され、その後、一定量ごとにビニール等で丁寧に梱包され日本に輸送されます。
※木材は繊維飽和点(含水率28%)以下に乾燥させることで、水の通り道であるピット(壁孔)が閉じて水が通れなくなります。
そしてこのピットは一度閉じると木材を煮沸しない限り開かないという性質があります。
一般木造や鉄骨造などの軸組構造では、壁の内側や天井裏を伝わって火が燃え広がってしまいます。 ツーバイフォーの家では1階と2階や各室間の「火の通り道」をファイヤーストップ材によりシャットアウト。 万が一、火が石膏ボードを通過した場合でも、壁の中を伝わって燃え広がることを防ぐ効果があります。 また、壁・天井内に455mm間隔で入っている構造材も火の進行を止める「防火シャッター」のような働きをします。 これらのことから、ツーバイフォー工法は「ファイヤーストップ構造」とも呼ばれています。
防露
結露の発生を減らして、健康な室内環境を保ちます。
樹脂複合材(下枠二重断熱)を採用することで、アングル部の不快な結露を抑え、内装材の腐食やクロスの汚れを防ぎます。 ※熱伝導率:樹脂はアルミに対して約1/1000
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどの発生を防止する対策として、 建具やクロス、クロスの接着剤は建築基準法による規制において最もホルムアルデヒド放出量の少ないF★★★★のものを使用しています。

住宅瑕疵担保履行法に基づき、財団法人住宅保証機構が提供する住宅瑕疵担保責任保険「まもりすまい保険」に加入しています。 売主が倒産等の場合など相当の期間を経過してもなお補修が行えない場合等は、買主である住宅取得者様が財団法人住宅保証機構に瑕疵の補修等にかかる費用等(保険金)を直接請求することができます。
入居後6ヶ月目・1年目・2年目には施工会社による定期点検を行います。